猫ウェンディ
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達は・・・」
「殺されるんですね。」
「「「!?」」」
「光竜の鉄拳!!!!」
俺は怒り込めて、3人の変質者達をぶっとばした。
「「「ぎゃあああああああっ!!!!!!!!!」」」
奴等は空の彼方へと飛んでいった。
「まったく!!」
「お兄ちゃん!」
ウェンディが俺に抱きついてきた。
「ウェンディ!大丈夫・・・」
「怖かった・・・怖かったにゃあ・・・!!」
ウェンディの猫耳と赤いほっぺと涙とその上目使い・・・!か、可愛い!!!!!
「お兄ちゃぁん・・・。」
可愛い・・・可愛い・・・可愛すぎる・・・!!!!!
「私を1人にしないで・・・。」
「・・・もう大丈夫だから・・・お前を離さない・・・これをつけてな。」
俺はそう言い、ウェンディに買った物を首に付けさせた。
「にゃ!?く・・・首輪・・・!?」
そう、首輪である。
「これで、ウェンディは・・・俺のモノだ・・・!」
「え・・・ん!?」
俺はそのままウェンディの唇にキスをした。そのまま舌を入れ、ウェンディの口を犯し始めた。
「んん・・・ん、ん・・・んちゅ・・・にゃ・・・。」
「ん・・・ん・・・ちゅ、ウェンディ・・・。」
「お兄ちゃん・・・にゃん、ん・・・ぁん・・・ちゅ・・・。」
一旦口を開け、再びキスをした。
「ん・・・ぺろ・・・可愛いぞ、ウェンディ。」
「ん・・・んん・・・ちゅ・・・ふぁ・・・ちゅ・・・にゃあん。」
俺はキスをやめ、指でウェンディのあそこをいじり始める。
ちなみに、今日のウェンディのパンツは白と水色のしまパンだった。
「にゃん!あ、あぁ・・・にゃ・・・ん・・・。」
「今日のウェンディも可愛いなぁ。」
俺はウェンディのあそこをいじり続ける。
「にゃあ、あ・・・ふぁ・・・ん・・・にゃあん!」
「ウェンディはこうやっていじられるのが、いいだよな・・・。」
「にゃ、にゃあん!そ・・・そんな事・・・ない・・・にゃあ・・・。」
「じゃあ・・・別の所を弄る?」
俺はウェンディのあそこを弄るのを止めた。
「別の・・・所・・・?」
「尻の穴とか。」
くちゅ
俺はそう言い、ウェンディの尻の穴を弄り始めた。
「にゃあん!ダメェ、お尻は、きゃん、ダ、ダメェ・・・あ・・・ん・・・にゃぁん!」
くちゅ、くちゅ
「あん・・・ふ・・・ん・・・にゃあ・・・あ・・・あ・・・あん。」
「どうした?さっきから、感じているんだけど。」
「ち、違うにゃん!」
「そうかな?」
ぐちゅ!
「にゃあん!」
「こっちは、正直なんだけど・・・?」
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