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混沌の魔術師と天空の巫女 R-18
猫ウェンディ
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達は・・・」

「殺されるんですね。」

「「「!?」」」

「光竜の鉄拳!!!!」

俺は怒り込めて、3人の変質者達をぶっとばした。

「「「ぎゃあああああああっ!!!!!!!!!」」」

奴等は空の彼方へと飛んでいった。

「まったく!!」

「お兄ちゃん!」

ウェンディが俺に抱きついてきた。

「ウェンディ!大丈夫・・・」

「怖かった・・・怖かったにゃあ・・・!!」

ウェンディの猫耳と赤いほっぺと涙とその上目使い・・・!か、可愛い!!!!!

「お兄ちゃぁん・・・。」

可愛い・・・可愛い・・・可愛すぎる・・・!!!!!

「私を1人にしないで・・・。」

「・・・もう大丈夫だから・・・お前を離さない・・・これをつけてな。」

俺はそう言い、ウェンディに買った物を首に付けさせた。

「にゃ!?く・・・首輪・・・!?」

そう、首輪である。

「これで、ウェンディは・・・俺のモノだ・・・!」

「え・・・ん!?」

俺はそのままウェンディの唇にキスをした。そのまま舌を入れ、ウェンディの口を犯し始めた。

「んん・・・ん、ん・・・んちゅ・・・にゃ・・・。」

「ん・・・ん・・・ちゅ、ウェンディ・・・。」

「お兄ちゃん・・・にゃん、ん・・・ぁん・・・ちゅ・・・。」

一旦口を開け、再びキスをした。

「ん・・・ぺろ・・・可愛いぞ、ウェンディ。」

「ん・・・んん・・・ちゅ・・・ふぁ・・・ちゅ・・・にゃあん。」

俺はキスをやめ、指でウェンディのあそこをいじり始める。
ちなみに、今日のウェンディのパンツは白と水色のしまパンだった。

「にゃん!あ、あぁ・・・にゃ・・・ん・・・。」

「今日のウェンディも可愛いなぁ。」

俺はウェンディのあそこをいじり続ける。

「にゃあ、あ・・・ふぁ・・・ん・・・にゃあん!」

「ウェンディはこうやっていじられるのが、いいだよな・・・。」

「にゃ、にゃあん!そ・・・そんな事・・・ない・・・にゃあ・・・。」

「じゃあ・・・別の所を弄る?」

俺はウェンディのあそこを弄るのを止めた。

「別の・・・所・・・?」

「尻の穴とか。」

くちゅ

俺はそう言い、ウェンディの尻の穴を弄り始めた。

「にゃあん!ダメェ、お尻は、きゃん、ダ、ダメェ・・・あ・・・ん・・・にゃぁん!」

くちゅ、くちゅ

「あん・・・ふ・・・ん・・・にゃあ・・・あ・・・あ・・・あん。」

「どうした?さっきから、感じているんだけど。」

「ち、違うにゃん!」

「そうかな?」

ぐちゅ!

「にゃあん!」

「こっちは、正直なんだけど・・・?」


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