第二部まつりごとの季節
第三十二話 兵部省で交わす言葉は
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今回の登場人物
馬堂豊久 〈皇国〉陸軍中佐 駒州公爵家重臣団の名門 馬堂家の嫡流
新城直衛 駒州家育預 豊久の旧友 政治的駆け引きの末に近衛少佐となった。
草浪道鉦 守原家家臣団きっての切れ者 人務部人務第二課課長
大辺秀高 軍監本部戦務課に勤務する秀才幕僚 豊久の父が被後見人をしていた。
窪岡敦和 軍監本部戦務課 課長にして陸軍少将 駒州公子・駒城保胤の友人
佐脇俊兼 陸軍大尉 駒城家重臣である佐脇家の嫡子
堂賀静成 軍監本部情報課次長 憲兵出身でやり手の情報将校。
豊久のかつての上司
馬堂豊守 兵部大臣官房総務課理事官 豊久の父
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