第7話 疑惑は確信に
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の結果に満足と、若干の戦慄を感じていた。
目の前の床には、直径五メートルは届きそうな巨大な大穴が空いていた。
「ま、ざっとこんなもんね」
と、ドヤ顔を向けてくるアリアに少しだけイラッとしながらも、とりあえず苦笑いをむけておくクルト。
それと同時に思う。
―――これから先アリアを怒らせてはいけない、と。
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