ウェンディ、救出!!
[6/7]
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
ちゃんの、あうっ・・・手、握ると・・・ふぅ、落ち着くの・・・
顔も・・・んっ・・・お兄ちゃんの顔を見たら・・・安心するの・・・
んぁ・・・だから・・・お願い・・・!」
本日、3回目のお願い。
「わかった。」
俺はウェンディの手を握り、ウェンディの顔を見ながら、さらに腰を振った。
「あん、あん、ふぁ・・・ん・・・あうっ!」
「ウェンディ!」
俺はウェンディの顔に近づき、キスをした。
「ん・・・あん・・・はう・・・んんっ・・・あうっ!」
「ん・・・ん・・・ん・・・。」
「はぅ・・・んん・・・あん・・・ふぁ・・・んん!」
俺はキスをやめ、激しく腰を振った。
「あ・・・ああっ・・・んぁ、あう・・・ふあ・・・ああっ!」
「ウェンディ!ウェンディ!!」
「お兄ちゃん!お兄ちゃん!!」
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ!
「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ!
「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」
「ウェンディ・・・そろそろイクぞ!」
「きて、きてぇ!中にいっぱい出して!お兄ちゃんの精〇、私の中にたくさん頂戴!!」
俺はさらに激しく腰を振った。
「あ、ああ・・・んあ・・・あぁ・・・あんっ!
ああ、ふぁ、ああ、ああ、あぁ・・・ああんっ!」
「っ!で、出る!!」
「あああああああああああああああああああああっ!!!!!!!!!!!」
ドクン!ドクン!ドクン!
「ああ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・。」
「お兄ちゃん、たくさんしちゃったね・・・////」
「まさか・・・妊娠しちゃったって事に・・・?」
「わからない・・・お兄ちゃんは・・・イヤ?」
「イヤじゃねーよ!
・・・でも、俺達にはまだ早いからな・・・こんな事もするのもだけど・・・(汗)」
「そうだね・・・お兄ちゃん。」
「ん?」
「私をお嫁さんにもらってね?」
「当たり前だろ!お前は俺のだ!なるに決まってるんだ!!
第1にお前と約束したから!結婚するって約束がな!!」
「ありがとう・・・お兄ちゃん、大好き!」
「俺もだ、ウェンディ・・・。」
「お兄ちゃん・・・。」
「・・・あっ!」
「どうしたの?」
「シャルルとミントを忘れてた。」
「あっ。」
「お前の事で頭いっぱいだったから・・・。」
「もしかして、ギルドもパニックに・・・。」
「なってるな・・・今が夜なら尚更だ・・・。」
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ