ウェンディ、救出!!
[4/7]
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
さらに乳首を弄った。
「ん、ふぁ、あ・・・ああ、ん・・・ふ、あ・・・ああっ。」
俺は右手でウェンディのあそこを弄る。
「もうあそこが濡れてるぜ、ウェンディ。」
「イヤ・・・言わないで・・・。さっきまで・・・変な物を入れられて・・・。」
「・・・あいつにもう1発、咆哮しておけばよかった。」
「お願い・・・お兄ちゃんの・・・入れて・・・。」
「エロくなったな、お前。」
「もう・・・お兄ちゃんのせいなんだからね・・・。」
そう返すか・・・。
「ま、そうかもな。イヤか?」
「う・・・い、イヤじゃない・・・よ・・・お兄ちゃん・・・だから///」
「可愛い奴。」
俺はウェンディの頭を撫でた。
「そういえば、尻の方も入れやがったのか?」
「えっ!?」
「お前を助けに行った時に、バ〇ブ、だったかな?
それが2本もあったから、まさかとは思うが・・・。」
「え、えっと・・・実は・・・お尻にも・・・入れられたの・・・。」
「・・・・・・。」
「お兄ちゃん?」
「こっちに俺のを入れる。」
「えっ!?きゃっ!!」
俺はウェンディを四つんばにさせた。
「お前の全て・・・俺のモノにする。」
俺はウェンディの尻を俺の方へ向け、俺のものを当てる。
「お兄ちゃん!?だ、ダメ!お尻はダメェ!!」
「悪いが、それはできない。誰にも渡したくないから・・・な!」
ずぷうっ!
「きゃああああん!」
今は先っぽだけが入った。
「っ!すごい締め付けだ・・・!全部入れてやる。」
「やぁ!ダメェェェッ!お尻はダメェェェェェッ!!」
ずぷう、ずぷうぅぅぅっ!!
「あ、ああっ・・・だ、ダメって、言ったのに・・・。」
「言っただろ、それはできないって。こんなにいいんだ。
それがウェンディ、お前だからすごくいいんだぜ。」
「お兄ちゃん・・・でも、恥ずかしいよぉ・・・。」
「そんな事ない、可愛いよ。動くぜ。」
ずぷっ、ずぷっ、ずぷん!
「あっ、はぁん、はうぅ、あうっ、ああっ、ああん!」
ずぷっ、ずぷっ、ずぷん!
「ああっ!あんっ、んんっ!!ダメェ!お尻、ああっ・・・広がっちゃう!!
あうっ、あぁ、はうっ!お兄ちゃん・・・もうやめて・・・!!」
ウェンディはそう言ったが・・・
「無理だ。こっちの方もいい!」
「はうっ、そんな・・・!ああ、んん・・・あん、あん、あん、ふぁ!!」
ずぷっ、ずぷっ、ずぷん!
「ああ、あぅ・・・はうっ!もう、ダメェ!」
「ウェンディ。イキそうなぐらい感じてるんだ。」
「ち、違うよっ!」
「ならや
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ