ウェンディ、救出!!
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ンディのアソコにバ〇ブを入れた。
「んんんんんんんんんっ!!!!!」
ウェンディはあまりの刺激に身悶えた。
「ふふふっ、まだまだこれからだよ?」
男は突っ込んでいたバ〇ブのスイッチを入れた。
ヴヴヴヴヴヴッ!
「んんんんんんんんんんんんんんっ!!!!???」
突如訪れたさらなる刺激に、ウェンディは身悶えた。
水をお腹にしこたま詰め込まれて苦しんでいた所に、この振動はたまったものではなかった。
振動が隙間を作るのか、水が少しずつ漏れ出している。それは尻穴も同じだった。
「んんっ、んううっ、んんんんんんんんんっ!!!!!!!!!!」
ウェンディは極太バ〇ブのもたらす振動で苦痛と快楽という感覚に襲われて、激しく身悶えた。
「んうっ!んんんんっ、んんんんんんんんんんんっ!!!!!!!!!!」
「ふふふ、気持ちよさそうだね。それじゃ、そろそろ・・・。」
男は2本のバ〇ブの抜いた。
「んんんんんんんんんうううううううっ!!!」
ぶしゃあああああっ!
勢いよく出る水の排泄感と開放感に、快楽を感じてしまい、絶頂に達した。
「おやおや、こんなに出して。ちゃんと拭かないとね。」
男か紙でウェンディの尻を拭いた。
「んううっ・・・ううっ。(イヤ・・・こんなの・・・イヤァ・・・。)」
今のウェンディは涙を流しかなかった。
「んんっ!!?」
「君のアソコ、もうこんなにぐっしょりだ。さて、今から君のあそこに僕のを入れるよ。」
男はズボンのベルトを外して、脱ぎだした。
指をまたパチンと鳴らすと、ウェンディを腕と足を縄で縛り、秘部を見せれる様な格好にさせた。
「さぁ、一気にいくよ・・・!」
「(イヤ・・・お兄ちゃん・・・助けて・・・。)」
ウェンディは愛する兄の事を思っていた。瞳からは止め処なく涙が流れていた。
だが、その時・・・!
「光竜の咆哮!!」
突如、強力な閃光が男を襲った。
「ぐあああああああああああああっ!!!!!!!?????」
「(え、今のって・・・それにこの声・・・!!)」
「ウェンディ、大丈夫か!?」
ウェンディの瞳に映っていたのは、自分が1番愛した男、コージ本人であった。
コージはウェンディの拘束を解いていく。
「お兄・・・ちゃん・・・。」
拘束を全て解かれると、ウェンディは力なく俺に抱きついてきた。
「うえぇぇぇぇぇぇぇん!!!!!!!!」
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