ウェンディ、救出!!
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「(ここ・・・どこ・・・?)」
ウェンディは暗い部屋にいた。手足が動かず、口も塞がれてた。
身体は『大』で、縄で縛られていた。
「(どうして・・・確か、あの時・・・。)」
ウェンディはこれまでの事を思い出した。
街中で、1人の男が声を掛けてきて、道を教えて欲しいと聞きに来た。
その後、振り向こうとした瞬間に体に酷いショックが襲いきた。
「(何で・・・?)」
「おや、お目覚めかい?」
目の前には声を掛けて来た男がいた。
「僕はね、君みたいな子がタイプでね・・・。」
この男はいわば、ペドフィリアであった。
ちなみに、ペドフィリアとは、幼女を性的対象とする人物をそう言う。
「今から君を僕だけのペットにするんだ。
しかもここは誰も使わなくなった宿だから、誰も来ないし大きな声を上げても大丈夫だよ。」
ニコリと、小さな笑み。
「君が寝てる間にいくつか薬を塗っておいたのさ。
女性ホルモンを爆発的に増やす薬を両方の乳首に塗った。
あと犯罪者の魔力を封じる特殊なリングを君の手首に付けたのさ。
それと、これが媚薬。もう体が熱ってるだろ?」
確かに、ウェンディのあそこがうずいている。
「さて、今度はこれを君のお尻の穴に入れるのさ。」
注射器の様な物だった。さらに男はパチンと指を鳴らす。
「っ!?」
ロープが勝手に移動し、四つん這いの状態になった。
「僕はロープを操れる魔導師なんだよ。さて、入れるね。」
男は水に溶かした軟膏を注射器でウェンディの尻穴に注入する。
「んんんんんっっ!?(イヤ!お尻が・・・っ!?)」
ウェンディは腹痛と排泄感情が襲ってきた。
「おっと、これを入れとかないと。」
男は水が出ないようバ〇ブレー〇ーで栓をさせた。
「んんっ!!?」
「悪いね、突然やってしまって。」
「ん・・・んっ・・・?んんっ!!?」
突如、酷く体が熱っており、
手さえ動けば即座に自慰を行いたくなる程に股間がうずいている。
さらに、腹部からの痛みが襲ってきた。
「ふふふ・・・体が熱くなってきたうえにお腹にも異常があるんでしょ?
さっきのには媚薬と座薬の薬を混合させた特殊な液体なんだよ。」
男はそう説明をする。
「さて、次は・・・。」
男は再び指をパチンと鳴らす。
ウェンディの足首を縛り、そのまま上へ移動し、秘部を晒す格好にさせた。
「さて、君のもう1つのアソコにこいつを入れてあげるよ。」
男が手に握っていたのは、別のバ〇ブだった。
「んんんんんんっ!!!(い、イヤ!やめて!!やめてぇぇぇぇっ!!!)」
ウェンディは涙目で必死に首を横に振る。
しかし男はウェ
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