第12話 水晶宮は何処に有る?
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主人公が関西弁を使用する理由は、ここの街の出身者だからです。私も産まれたのは大阪で幼い頃にこの街に来たので、関西弁風の言葉が共通語で有り、それ以外の言葉を使用する事は……。
それに、共通語のみで話しているキャラしか登場しない、関西を舞台とする小説やPBMに対して私自身が悪態を吐いた事が有るので、自らの言葉には責任を持つべきだと思いましたから。特に、PBMは酷かったですから。
地元の全PLを敵に回しましたからね。あのへ○マ○ターは。
それに、その他にも多少理由は有るのですが……。それはテクニカルな理由になるので、この場では割愛させて頂きます。
それでは次回タイトルは『麻生探偵事務所にて』です。
追記。この世界の長門有希の心について。
彼女に、主人公が出会った時に確実に心が存在していたかどうかは不明です。
主人公が感じていたのは、魂魄と肉体の存在です。
そして、魂魄が有るのなら、心も有るだろうと言う推測の元の行動でしたから。
そして、長門有希に刻まれたルーンは『水の精霊』関係を示すルーン。
水の精霊には、本来、心は存在していません。
ならば……。
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