イクスと挨拶回り
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くれるとそれだけでおお出すかりだからな」
「はい。頑張ります」
それから、執務室へと戻ってイクスの勉強を見ながら仕事をこなして行く。しばらく、毎日はこれでいいや。お金は減って行くが溜まる一方なので、どうでもいい。いっそ、貸出オッケーにしてクルーザーでも買うか?
いや、どうせなら無人世界を一つ買い取るか。
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