逃げ出す準備が完成したですの
[3/3]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
と単身で転移するですの…………あっ、その前にヤラナクチャ…………」
ルシフェリオンでお母様の居る空間へと転移しますの。
「む…………何のようだ…………調査が終わったのか?」
「いえ、それはまだですの。ここに来た目的は一つですの。そう、お母様を…………食べに来たのですの!」
「なんだとっ!?」
「アルフィミィは…………お母様を吸収して自由な完全体になるのですの!! たかが高くてもHP550000。11回攻撃したらいいだけですのっ!!」
「やってみせるがいいっ!! このバカ娘がっ!!」
「アハハハハハハ」
「フハハハハハハ」
とある空間で盛大な親子喧嘩をしまたしたが、全力全開のルシフェリオンの敵では有りませんでしたの。シュテルン・ノイレジセイアではないノイレジセイアなどこのチート機体であるルシフェリオンなら単機勝ちできますの。
ちなみに、お父様は現在アクセルと戦闘中だったみたいでしたので、ちょっと乱入してみますの。
お父様、アルフィミィにその機体…………ちょうだい?
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ