強さ
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。それは俺の得意分野だからな。」
「うん……本当にありがとう」
……やはり笑ったシノンは可愛かった
「じゃあ、手始めに」
俺はピースメーカーを手の中で一回転させ近くの茂みに銃口を向けた
シノンも俺の意図に気付き少し下がると茂みにヘカート?の銃口を向ける
「共闘と行こうか」
「うん」
俺が突っ込みシノンが援護する
俺とシノンが最初に出会った時からは考えられないような光景だった
迷いが消えたシノンはまさに冥界の女神のごとく敵を裁いていった
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