暁 〜小説投稿サイト〜
Fate〜定めに逆らう者〜
プロローグ
[2/2]

[9] 最初 [1]後書き [2]次話
しれない。


もう、あきらめようか、と考えたその時だった。


はるか遠くの水平線上に光がみえた。

あれが出口なのだろうか・・・


俺は光に吸い込まれるかのように近づくにつれて速度があがり、そして・・・








光のなかに消えた・・・・・・

[9] 最初 [1]後書き [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2025 肥前のポチ