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紫天の主は管理局の少将
休暇は結局仕事になる…………orz
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り戦力にならんと思ってくれて良い。だから、フェイト・T・ハラオウン執務官が前衛。ティーダ・ランスター執務官が後衛で頼む」

「了解しました。それとお二人共、私はフェイトで構いません」

「じゃあ、俺もティーダで良いぜ。少将は?」

「アンリでもなんでも好きに呼んでくれていい。公式の場以外ではな」

「「了解」」

それから、海上にいる人達に連絡した後、俺達はフィールド系の防御魔法を張りながら海底遺跡へと潜り込んだ。






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