§44 大惨事超神様大戦〜終焉の世界へ〜
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呼ぶのに相応しい。その姿は正に威風堂々。
「二郎真君。あなたまで相手に取るのは正直キツいんだけど」
割と本気で呟く。なにせ相手は顕聖二郎真君。斉天大聖と互角に張り合った中華の大英雄。
「それは重畳。しからば去ね」
ダイレクトに殺意をぶつけてくる二郎真君と。
「孫さまを無視するなー!!」
かまってちゃんと化しつつある斉天大聖。白銀の刃と矢の嵐をかいくぐり、因縁の神々と神殺しが睨みあう。
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