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混沌の魔術師と天空の巫女 R-18
ウェンディ、頑張る?
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「せっかく・・・せっかく、お兄ちゃんを・・・
 気持ちよく・・・してあげるのに・・・ゴメンね・・・ううっ・・・。」

ウェンディは涙を流して、そう言った。
・・・泣かせたくない・・・こいつを泣かせたくない・・・!

「・・・ウェンディ。」

「ううっ・・・なあ・・・に?」

「続けるぞ。」

「え?」

「そらぁ!」

俺は腰を突き上げた。

「ひゃあっ!お、お兄ちゃん!!あ、やん、そんな、あっ、ああっ!!」

「可愛い声出すなぁ。」

「やん、言わないで・・・あ、あん!今日は、あ、私が、んん、するのに・・・!」

「わりぃ、気持ちよすぎて我慢できねぇ。」

「そ、そんなぁ・・・あ、ああっ!」

「それに、泣いているお前は見たくないし、
 俺を気持ちよくさせたご褒美だ。受け取れ!」

「んんぅっ・・・やん・・・あっ、んんっ!!」

俺の腰を突き上げられる度にウェンディは体ごと持ち上がり、
小さな胸はぷるん、ぷるんと揺れていた。

「いい眺めだぜ。お前のこんな姿を見れるのは俺だけだぜ。」

「やん、恥ずかし事、ふぁ、言わないで・・・あ、あ、んん、ああん!」

「こんな事やってんのに、恥かしいも、何もないよ!」

俺はウェンディの小さな胸を揉み始めた。

「ああ、やぁん、も、揉まないで・・・んんっ・・・
 もっと、変に、くっ、なっちゃうぅぅぅっ!!」

「今更、何言ってんだよ!」

俺はさっきより激しく、腰を突き上げた。

「やん、お兄ちゃんのが・・・あ、ああっ・・・私のお腹に・・・あん、熱い・・・
 よぉ・・・深いところ・・・まで、お兄ちゃんので・・・いっぱい・・・!」

「はぁ、はぁ、ウェンディ・・・!」

「お兄ちゃん、お兄ちゃん!好き、好きぃぃっ!」

「ウェンディ!!!!」

俺は起き上がり、ウェンディを押し倒し、キスをし、
両手で胸をもみ続け、腰は激しく突き上げ続けた。

「んん・・・あふっ、ん、んぅ・・・はむ・・・。」

「ん・・・んぅ・・・んんっ!!」

「ん、あん・・・ふぅ・・・ん、あぁっ・・・ぷあっ!」

キスをやめ、腰はさらに激しく突いた。

「あ、あ、あ、ああん、だめぇ、だめぇ、イク!イクぅぅぅっ!!」

「ウェンディ、そろそろ、イクぜ!」

「きて、きてぇ、あ、あ、あ、はぁ・・・あん・・・ああんっ!!」

「ぐっ、イク!!」

「ふぁぁぁぁああぁぁぁああああぁぁぁぁぁっ!!!!!!!!!」


ドクン!ドクン!ドクン!


「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・。」




























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