第3章 エドラス編
エクシード
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魔法だ。」
「え!?」
「お前やウェンディ、ナツの持つ滅竜魔法があれば、
魔水晶に変えた物を元に戻せる。」
「本当か!?」
「ああ。すまん、調べるのに少し手間がかかった。」
「いいよ!俺こそ・・・役に立たなくって・・・」
「それはもういい。それにもう1人滅竜魔法の使える者もいるしな。」
「え・・・あっ!ガジルさん!!」
「そうだ。彼もこの世界に来ている。」
「本当か!」
「ああ。だが取りあえず、ここからまずは出るぞ。」
「わかった。」
俺とジェラールは急いで移動した。待ってろよ、ギルドのみんな!!
ハッピー!シャルル!ミント!ナツさん!ルーシィさん!ウェンディ!待ってろよ!!!
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