第3章 エドラス編
啓示
[7/7]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
さん、取りあえず、一旦ここから離れてどうするかを考えましょ。」
「・・・わかった。」
「お兄ちゃん・・・。」
ウェンディは悲しそうな顔で俺を見つめた。そんな顔、俺はあまり見たくはないな・・・。
「ウェンディ・・・絶対に取り戻そうな。」
俺はそう言い、ウェンディを優しく抱きしめた。
「うん。」
俺のせいでみんながああなったんだ・・・絶対に取り戻してやる・・・絶対に・・・!!!
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ