初めての経験
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んっ・・・ちゅっ、んむっ、あふ・・・んん!」
少したって、口を離した。
「ぷあ・・・お兄・・・ちゃん・・・。」
「悪いウェンディ・・・本当は・・・俺達には・・・まだ早い・・・けど、
あきらかに、お前が俺を誘っているって思っちまって、我慢できなくなった。
ウェンディ・・・俺、お前が欲しい・・・!」
「お兄ちゃん・・・。」
俺はウェンディに聞いてみた・・・普通ならダメの筈なんだけどな・・・。
「・・・いいよ。」
「・・・っ!!」
俺はウェンディの答えに驚く。
「お兄ちゃんがしたいなんなら・・・いいよ・・・。
私、よくよく考えたら・・・そんな事になっても、
おかしくなかったよ・・・///」
ウェンディは顔を赤くなってそう言った。
「私を・・・お兄ちゃんのものに・・・して・・・!」
「ウェンディ・・・ありがとう。」
俺今度は優しくキスをする。
「んっ。」
「ん・・・。」
キスをして、早速始めようか・・・。
「じゃあ・・・始めていいか?」
「うん。・・・優しくしてね。」
ウェンディがそう返事をすると、俺はウェンディの胸を揉み始めた。
「きゃっ!」
「ウェンディ!?」
「きゅ、急に触ってきたから、びっくりしちゃった。」
「そ、そうか・・・すまん。」
「いいよ・・・続けて・・・。」
ウェンディがそう言うと、俺はウェンディの胸を再び揉み始めた。
「(ペッタンコじゃないな・・・少しある。)」
「あっ・・・ん・・・あぁ・・・。」
「(可愛い声だな・・・。もっとやってやろうか。)」
俺はウェンディの胸を右の方はさらに強く揉み、左の方は乳首を弄り始めた。
「きゃんっ・・・あぁ・・・んふ・・・あ・・・あん。」
「ウェンディ。直接・・・触っていいか?」
「・・・うん、いいよ。」
俺はウェンディの着ている服のボタンをはずし、上を脱がした。
「お兄ちゃん・・・ゴメンね。」
「?」
「私の胸・・・ルーシィさんやエルザさんと比べて・・・小さくって・・・。」
「俺はそんな事は気にしない。今はお前にしか見てない。」
俺は顔を近づけて、ウェンディにキスをし、膨らみかけの小さな胸を揉んだ。
「ん・・・ふぁ・・・ちゅ・・・んむっ、あふ・・・んん!」
「(やべ・・・マジで声、可愛い過ぎる・・・!)」
「んんっ!ん・・・あふ・・・ちゅぅ・・・んっ・・・はぁ・・・ぷぁ。」
唇を離すとウェンディが話しかけてきた。
「お兄ちゃんの手・・・暖
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