十一話 「『二人の』為」
[後書き]
[8]前話 [9]本文 [2]次話
――TSした可愛い白の口から出された水弾を真っ向から受けたい
というのは置いといて後書きです。
まあ、書くこと特にありません。話の中でメンタルがボロボロになりかけた主人公が語りまくったおかげで追記するようなことありませんので。
意図的に変えた文法的表現などは長いのでつぶやきの方に書かせて頂きます。
今回はまあ、全然出してないしちょっとは術出すかーと思って三つほど出しました。内二つオリジナル。原作の水遁みんなレベル高いからしょうがない。
大体こんな術ありそうだよね、というのを書きました。こっからも勝手な術がいくつか作られてくと思います。そう言ったの苦手な人は申し訳ない。
主人公が色々経験積むだけの回でした。
情緒不安定になってきた主人公。こっからの二、三話で色々わかります。
ほか細々したことはつぶやきの方にて。
誤字、脱字などがありましたら是非指摘お願いします。
[8]前話 [9]本文 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ