暁 〜小説投稿サイト〜
戦国異伝
第百十二話 東西から見た信長その九
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
ことはない。
 家臣達とも共に飲み楽しむのだった。そうして今宵もしこたま飲んだ。 
 兼続もかなり酔って己の屋敷に帰った。その彼に妙齢の美女が声をかけてきた。
[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ