第62話 =空への一歩目=
[後書き]
[8]前話 [9]本文 [2]次話
リ「…久しぶりだな」
涙「そーですね!そしてテスト帰ってきたぜ!!」
リ「…でどうだった?」
涙「いやぁ…LINEで教えてもらったやつはまだ帰ってきてないけど他のはめちゃくちゃいいのがあった!」
リ「なんだよ、それ」
涙「古典!!しかも…91点!!」
リ「す、すげぇ……で、あのモデルのヒトには?」
涙「今回も全敗wwすごいね〜あのヒト、数2平均24のテストで88取ったんだもん」
リ「……圧倒的だな」
涙「すでにレベルが違ってたねww…なんで中学のとき2回くらい勝てたんだろ?」
リ「知らないよ…って今回もテストの内容で終わりそうじゃないか!本文いけよ」
涙「ですね。さて感想やら待ってますよ〜」
リ「それだけかよ…」
[8]前話 [9]本文 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ