第3章 エドラス編
エドラスの妖精の尻尾
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。」
「行こうぜ、コージ!」
「はい!それでは、さようなら、エドラスの妖精の尻尾のみなさん!!」
「さようなら〜!!」
「あばよぉー!!!」
「じゃあね〜!!」
「バイバ〜イ!!」
「・・・じゃあね。」
俺達はそう言い、王都へと向かって行った。
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