第十五話 ドラグスレイブの初お披露目
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とは、さすが常盤台といったところだろうか。
常盤台制服の一人ファッションショーを終了し、着用した制服と袋や箱から出して無い制服もう一式を作成空間へ収めておく。制服を収めたのはダンボールごと放り込んだ作成空間のほうではなく、今までの世界の服を色々と収めている作成空間のほうだ。なお、俺が着た制服は夏冬ともにハンガーにかけた状態、新品の夏服はビニール袋に入ったまま、冬服はしっかりとした箱に入ったままの状態である。
すでに遅い時間になっているということもあって、俺は男に戻りつつ風呂に入り、布団にもぐったのである。
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