第0回「デザートならIS……再起動!」
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カルラ(以下カ)「カルラと!」
作者(以下作)「グニルの!」
カ&作「「デザートならIS(アイエス&アイス)!!」」
作「このラジオは新感覚の読むラジオと言うことで、作者の完全なる思い付きで始めたラジオ番組だ!人間関係、性格などについては『『IS《インフィニット・ストラトス》−砂色の想い』を読んでくれ!」
カ「主に台詞と擬音のみで進めるそうなので、そういうのが嫌だという方はブラウザの戻るを押してください」
作「というわけで始まりました『デザートなら』……」
カ「『IS』、ですね。今回は『IS《インフィニット・ストラトス》‐砂色の想い‐』主人公の私、豪州代表候補のカルラ・カストと作者のグニルさんでお送りしています。で、タイトルはアイエスとアイスを掛けたそうですけど」
作「うん、なんかこう頭にギュピーンと光がねこうね」
カ「いいんですかね。こういうのやっちゃっても。はっきり言いますけど需要ありますか?」
作「知らん!」
カ「はっきり言いますね……」
作「いやだって最初に言ったけど思い付きだもん」
カ「(ぶっちゃけちゃっいましたよ!いんですか作者さんこれでいいんですか!?)」
作「とりあえず今日は第0回ってことでだな」
カ「予告、告知をしていきますよ」
作「主にこの『デザートならIS』の趣旨とかコーナーとかだな」
カ「えっと、ではまず趣旨からお願いします」
作「おう、まず言ったようにこのラジオは作者が思いついた完全に新感覚の『読むラジオ』だ。分類としてはISの二次創作に入るんだろうな。趣旨は本編の方で気になったことやこんな展開あったらいいなーといった読者様たちの愛に答えるラジオだ」
カ「ではそれを行うためのコーナー紹介を」
作「うーん、つってもな? 今のところ無いんだよね」
カ「はい?」
作「いやだって読むラジオなんて初めてだしさ。勝手が分からないから」
カ「み、見切り発車……」
作「いいんだ。この『デザートならIS』は読者と作るって行くってのがコンセプトだから」
カ「いいこと言ってるようですけど丸投げってことですよね?」
作「一応期間は隔週更新を予定してるぞ。基本は第2、第4日曜日な」
カ「はあ(ため息)、わかりました。ではコーナーの説明をお願いしますね」
作「おう、今のところはフツオタならぬフツメセ。普通のメッセージに答えるコーナーと、コーナー募集のコーナーだけだ。この第0回で募集を開始して次回の第1回から本格始動だな。」
カ「フツメセもコーナー募集も感想とメッセージどっちでもいいんですか?」
作「おう、大丈夫だ。採用するかどうかは作者の気分次第だけどな。フツメセの方は何でもおkだ。作
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