暁 〜小説投稿サイト〜
神葬世界×ゴスペル・デイ
第一物語・後半-日来独立編-
第二十章 無意味な会議《3》
[後書き]

[8]前話 [9]本文 [2]次話
 今回は書いてて疑問符が浮かんだりしました。会議のところは頭ごっちゃになるんで、今後矛盾が発生したら知らせてください。
 自分で確かめろって話しですが……はい、努力します。

 そんなことはさて置き、今回セーラン登場しましたね。
 しばらくは停滞期で物語進んでないような感じがしますので、今月は頑張って執筆したいです。
 ところで作中語られていた世界状況ですが、第一章の初め部分を覚えていたら理解出来たかも知れませんが、“支配を意識した結果国は国と手を取らなくなった”のです。
 これがこの「神葬世界×ゴスペル・デイ」という初心者が書いている作品において理解していただきたいところです。
 ここで少しネタバレですが、宇天長こと委伊達・奏鳴が解放されるのもこの“支配”を意識した世界の結果なのです。
 それではまた次回出会いましょう。
[8]前話 [9]本文 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ