一龍!
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にここで何をするのか説明されたことをまとめると、ここでグルメ細胞を植え付けるらしい...うん、正直グルメ細胞要らないけどあると便利そうなのでもらうことにした。
「腕を出してください」
白衣を着た研究者の人がそう言ったので、私は腕まくりをして腕を差し出した。
「適合出来なかった場合、最悪死ぬ可能性もありますがよろしいですか?」
そう言えば、そんなことをサニーが5巻で言っていたような気がする...まぁ、私達は不老不死のため死ぬことはまずない。
「大丈夫です」
「わかりました」
私達は、グルメ細胞を植え付けた。
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