第3次ティアマト会戦(1)
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情になって、口を開いていた。
『一頭の獅子は百頭の羊より脅威です。ゆめゆめ??』
「わかってるさ。俺は敵を過小評価はしない。わかってる」
??誰よりもな。
フロルは超光速通信を切ったあとも、一人通信室に座ったまま、考え込んでいた。
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