2話 日常からラッキースケベは必然です
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行き、手を腰にあてビン牛乳を一気飲み!!プッハァ止められませんね!!
ちなみに家の冷蔵庫。色々な牛乳が用意されてます。なので今のマイブームは牛乳の飲み比べ!!お取り寄せの牛乳はやっぱ濃くて美味しいです!
そして、朝食。家は基本朝食はパンで、それにベーコンエッグやサラダが付くのが多い。大人二人はそれにコーヒー俺やイヴは牛乳やフルーツジュースだ
朝食後、ある程度の時間が経つと、桃子さんに連れられなのはちゃんが来る
そうすると、家の書庫に有る本を読んだりして昼まで時間をつぶす
書庫に有る本は家の家族が色々と買い集めた為、小さな図書館のようになってしまった
買う系統はティアーユが絵本等が好きでその種類を中心に、涼子さんは医学書系統を俺はライトノベルから漫画など色々、イヴは図鑑を中心にと幅広く買ってくる
昼食はその日によって違うのだが、デパートに行って食べたり、家で食べたり、翠屋へ行って食べたりとその時の気分で変わる
午後は、又本を読んだり、昼寝をしたりとそれぞれ好き勝手にするんだが、俺の両サイドには必ずイヴとなのはちゃん昼寝中に横向きになると背中側になった方が
無理矢理頭を向かせようと頭を引っ張るんですよ。何度危険な音が鳴ったことか・・・
日が暮れると、桃子さんがなのはちゃんを迎えに来て連れて帰る。そして家の夕食、今日はハンバーグ!肉汁たっぷりで美味しいです!!
夕食後、夜の入浴の時間になるのだが・・・
何故か、涼子さんorティアーユに拉致されます。
キレイニアラワレマシタガナニカ?目の前にある大人なボディに俺の心臓バックンバックンいってます
さらに抱きかかえられ、そのまま湯船に浸かります・・・オッパイマクラウッハーイ・・・
のぼせかけた状態で風呂を上がるのですが「のぼせちゃった?大丈夫?」って、風呂よりも貴方の身体でノボセテルンデスケドネ・・・
そして大人二人は、仕事の時間です
この世界でも、地球に宇宙人が隠れ住んでいて、その方々の診察から治療までを涼子さんが診てます。
これも俺がこの世界に来た影響なんだろうけど、宇宙人の方々って結構個性豊かで面白い方が多いです
さらに、高官等のSPをやってる方も多くお金の払いが良いのでウハウハです(笑)
宇宙人の方々は地球の薬でも効くらしいのですが、種族的にダメなものなどもあって、どんな宇宙人が来てもその人用の薬を調合出来る人が多くないそうです
そして、その薬を調合出来る人の一人が涼子さんで、当人曰く、死人以外はどうにか出来るそうです。スゴイね!
ティアーユは基本デバイスマイスターとして俺のデバイスの整備等をしてくれているのだが、特に何も無い時は涼子さんの手伝いをしている
胸元が開いたブラウス
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