第7話 本当に有った怖い話?
[後書き]
[8]前話 [9]本文 [2]次話
今回の御話。主人公の語った『本当に有った怖い話』は全て、私の体験談です。
但し、横を走る川の堤防上の道は存在しますが、松に関しては、道路を拡張する為に切り倒して、その松の有った場所には祠が祭られていたりします。
それに、もう少し、洒落に成らない御話も有ったりするらしいのですが。
その首なしの騎馬武者の首が晒されたのが、そのスーパーが建っている……、と言う話がね。
それでは、次回タイトルは『邪神の眷属』です。
……いよいよ、伝奇アクションの色合いが濃くなって来るのか?
追記。
もしかすると、『本当に有った怖い話その2』を書くかも知れません。もっとも、題名に関しては『とあるSS作家の実話』に成る可能性の方が高いのですが。
どうも、同じ辺りを書き出すと体調が落ちたり、機械の具合が悪く成ったりするんですよね。
前回は、前のパソコンが壊れたし、今回は、パソコンの調子が悪くなる。ものもらいが出来る。
そして、アット○ベルスが不調に成る。
尚、その部分を書いていたのは、今年の1月15日でした。
[8]前話 [9]本文 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ