風の塔と魔法
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ょっとからかってみることにした
「まあ、そういうことだから」
そう言って、リーファの肩を抱く。リーファは顔を真っ赤にして「あっ、ちょっ」とか言っているが無視する。するとレコンからの視線が死線へと変化した
「冗談だ」
そう言ってリーファの肩から手を離す。それでも死線は消えない
「ちょ、ちょっと、妙な勘繰りはしないでよね」
顔を真っ赤にしてどもどりながら言っても信じてもらえないと思うが……
「次の狩りの時間とか決まったらメールしといて。行けそうだったら参加するからさ、じゃあ、おつかれ!」
「あ、リーファちゃん……」
アイテムを送信し、俺とキリトの手を引いて強引に引いてレコンから逃げるようにリーファは歩きだした
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