第十七話 甲子園にてその十
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を見ながら彩夏の言葉に頷く。
「このままいけば」
「クライマックスね」
「いつも終盤になったら失速するけれど」
特に主軸の打者がだ。
「今年こそはね」
「優勝して欲しいわね」
「若し優勝したら」
琴乃はここで四人に言った。
「阪神の歌作らない?」
「プラネッツで?」
「そうするjの?」
「そう、私達でね」
そうしようかというのだ。
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