第二話「赤い悪魔のお嫁さん」 ※
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おお! イッれぇええ! おぉおおおッ! んおぉおおおおッ! んぼぉおおおおおおお〜〜〜〜〜〜ッッ!」
「くぅ……出るぞっ!」
「んぶぅうううっ!」
俺の吐き出す精液の量は尋常ではない。あっという間にエリカの頬を膨らませるが、それでも納まらず、気道を逆流して鼻孔から精液が溢れ出るほどだ。
「おぼ……おぼおおおぉっ、んぼう……んぐっ、んぐっ、ごくっ……ごふっ」
苦しそうに顔を顰めながらも精液を飲み込もうとするエリカ。その健気な姿に再び俺の息子が鎌首を跨げた。
「むぶっ、ぱぁ……! もう、これだけ出してもまだしたりないなんて、仕方ない人ね」
「エリカが可愛すぎるのがいけないんだ」
「ホント、しょうがない人……いいわ、来て」
脚を開脚して手を伸ばす。その姿にさらに逸物が硬くなるのを感じながら、同時に思った。
――これ、デートする時間も余裕もあるのだろうか?
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