説明とキリトいじり
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っているようですが……」
「おお、戦闘中かな。見に行こうぜ」
「相変わらずパパはのんきですねぇ」
「まあ、キリトだからな……」
キリトはユイ、俺に立て続けに言われちょっと傷ついた顔をしたがウインドウを操作して初期アイテムの片手直剣を背中に装備した。俺もウインドウを操作して腰に装備する
「うわあ、なんかちゃっちい剣だなぁ。軽いし……まあいっか……」
「ちゃっちいのは全面的に同意するが軽さは問題ないぞ?お前の常識がおかしいだけだ。お前の常識は世間一般では両手剣というんだ」
キリトは再びorzの状態になる
「ほらほら、行くんじゃないのか?」
「……ユイ、先導頼む……」
「……了解です」
ユイは苦笑いを浮かべながら飛び立つ。ユイ、キリト、俺の順番で戦闘をしているという場所へ向かった
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