『魔法少女リリカルなのはStrikerS〜赤き弓兵と青の槍兵-Vivid編』について
[1/3]
[8]前話 前書き [1]次 最後 [2]次話
レ「で、なんか今日はゲストが凄いらしいって聞いたんだけど!」
シュ「ええ。……凄い、ですよ……」
ディ「ああ。凄い……な」
レ「???」
ディ(おい、シュテル。なんであんなめんどくさいやつらがゲストなんだ!!)
シュ(私に言わないでください。電波の処理はレヴィでうんざりだというのに……)
ディ(ツンデレとか需要あるのか?)
シュ(厨二病も……)
レ「二人とも、なにこそこそしてるの?」
シュ「な、なんでもありません。そ、それでは今日のゲストに登場してもらいましょう!」
白衣を着た無精髭の男「フゥーハハハ!!この狂気のムァッドサイエンティストを呼ぶとは、なかなか“わかっている”じゃないか!!」
レ「!?」
白衣を着たロングヘアーの女「おい、岡部。厨二病はよせ。こっちまで恥ずかしいわ」
おっとり巨乳娘「まゆしぃはオカリンが元気ならそれで満足なのです」
ヲタクっぽそうな太った男「それよりも司会の幼女たちマジカワユスハァハァ」
レ「え、えーと?」
シュ「この四人が今日のゲスト、Steins;Gateのラボメン001、002、003、004の四人。まずは001のおk「岡部ではない!鳳凰院凶真だ!!」……「おい岡部!!紹介してもらってるのに割り込むな!!」「うるさいぞクリスティーナ!!」「またティーナって言った!!」……」
ディ「……ドンマイだ、シュテルよ」
シュ「順番に岡部倫太郎、椎名まゆり、橋田至、牧瀬紅莉栖の四人がゲストです」
レ「シュ、シュテルんがやられた……!?」
岡部(以下オカリン)「で?俺たちは何をすればいいんだ?」
ディ「おぬしらにはこれの解説をしてもらうのが今日のメインだ」
紅莉栖(以下助手)「えーっと、ヴィヴィオのオリジナルデバイス『エクスカリバー』について?」
まゆり(以下まゆしぃ)「日本語でおkだよ〜」
橋田(以下ダル)「僕に任せるお」
オカリン「さすが我が右腕だ!頼むぞスーパーハカーよ!!」
ダル「ハッカーだろ常考」
助手「えーっと、掻い摘んで説明すると、エクスカリバーは近代ベルカ式アームドデバイスで、アルトリア・ペンドラゴンのエクスカリバーがモデル。状態はロングソードとツインソード、あと弓ね。カートリッジは刀身の根元についていて、5発まで装弾可能。さらにセイクリッド・ハートとのリンクを構成して本体性能の底上げもできるみたいね。待機状態は鞘に入ったエクスカリバーを模したネックレスだそうよ。」
ダル「牧瀬氏に全部言われてしまったお……」
まゆしぃ「う〜ん、まゆしぃはわけがわからなかったのです」
シュ「で、次が……」
助手「ヴィヴ
[8]前話 前書き [1]次 最後 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ