スーパーロボット大戦OGs
0098話
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ナリー・チルドレンと言えるのはこのウルズだけでな。他はまだまだ試行錯誤している所だ」
なるほど、やはりスリサズはマシンナリー・チルドレンのプロトタイプの1人でしかない訳か。
「了解した。だが、あまりこちらの手を煩わせないでくれると助かる」
「ああ、気をつけよう。今回は助かった」
フェフは俺をマシンナリー・チルドレンに対する経験値としか考えていなかった筈だが、そんな事は表情に欠片すらも出さずに礼を言ってきた。
マシンナリー・チルドレンよりも、この男こそが警戒すべき対象だろうな。
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