暁 〜小説投稿サイト〜
チン世界の月。変態として生きていく為にー全年齢向けバージョン
キラキラって源氏のヘルス嬢が知り合いにいる
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か?」とか言うタイプだ
冷静に考えてLが「良い事思いついた、お前おれのケツの中で小便しろよ」なんてドヤ顔で言い出しても違和感が全くない、ああ口調は違うだろうが
「さて冗談はさて置きまして、本題に入ります」
まだ話続くのね、まあさっきのアレが本題だったら困るが
「月君、いや皆さん聞いてください」
なんだイヤに慎重だぞ
ていうか歯切れ悪い、いつもなら淡々と喋っていくのに今日は妙に区切ってくるな。L何を考えている・・・?
「こんな場所で言うのは非常に言い出し難い事なのですが・・・・」
「なんだL、勿体ぶらずに言ってくれ。キラの手がかりでも掴めたのか??」
父さんー夜神SO一郎だー
「夜神局長・・そうですそのキラの事です。」
「キラのなんです?早く教えてください!」
松田うるさい、なんでこいつは普通に喋ってもこんなにうるさく感じるんだろうか。
Lが何を言い出すか皆が注目している
たぶん突拍子も無いことを言うんだろうな
まあまたいつもの様に適当に聞き流すかなー
さあ早く言えよL
「皆さん落ち着いて聞いて下さい。私はキラの味方になろうかと思います。」
なっなっなんだってー!!!(aa略)
僕を含めて皆が綺麗の唱和した
まったくなんて事言いやがるんだコイツ・・・・
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