暁 〜小説投稿サイト〜
チン世界の月。変態として生きていく為にー全年齢向けバージョン
キラキラって源氏のヘルス嬢が知り合いにいる
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夫だろ、その位は待ってくれるよな世界??
それにこのエロエロハイスクール修学旅行編は滅多に置いてない貴重品なんだ、リュークが居ない今のうちに抜かないとな
そんな訳でオナヌータイムだ
言っておくが覗くなよ?
「誰も見ないから安心しろ、俺はリンゴ食べるし」
いつの間にかリュークがいた
ああ僕のエロエロハイスクールが・・・・
ええい!クソっ!
リュークが居ても関係ない!僕はこいつで抜くと決めたんだ!ならその予定に変更は無い。
よしいくぞ
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ・・・・・・
「やっぱ人間っておもしれぇ・・・リンゴ最高!」
三ヶ月後
「クソっまただ!またチンがもげられた」
えっと・・・こいつだれだっけ?
まあ誰でも良いかアフロだアフロ!分かりやすいから
とにかくアフロが叫んでる
全く僕の計画通りだよ・・・あの日から僕はチン世界の神になるべく行動を開始した
基本敵にチンをもいで殺すのは重大な犯罪人だけだ
その代わりそいつらをデスノートで操ってひたすらチンをもいだ
そしたらどうだ?デスノートに書く人間は減ったのに犯罪者は増える所か逆に減ったんだ!やはり子孫を残せなくなるのは生物として一番の恐怖らしい。
どっかの刑務所ではチンをもがれた犯罪者が泣きながら神に許しを乞ったらしい。
全く馬鹿げた話だ、馬鹿げてるが素晴らしいな
正直な話いくら僕といえどもデスノートを書くことにプレッシャーや恐怖を感じる、悪人といえ人の命を奪うことに躊躇いを感じない訳なんて無いんだ。
どんな犯罪者にでも泣いてくれる奴がいるだろう
犯罪者は憎むべき存在だがその人らには罪は無いんだ
世間では犯罪者でも家庭では良き父であり良き兄であるかもしれないんだ
僕は自分の行いに迷いは無い
迷いは無いがやはりやるせない部分はある
前はこんな事なんて考えなかった
新世界からチン世界の神になる事で気がついた事だ
甘くなったとは思わない
やはり新世界の神だった頃は視野が狭かったんだろうな
ちなみに女の方はまだ手をつけてない、だってミサ怖いもん・・・うん
「月君ちょっと良いですか?」
Lが僕呼んだ
相変わらずおかしな格好で座ってる、でまた相変わらず生ハムメロンのメロンだけ食べてる
「どうした竜崎?ハムなら食べないからな」
「それは残念です。私は月君にハムを無理矢理食べさせると性的エクシタシーを感じるので是非食べて頂きたいのですが。」
どんな性癖だそれは
野菜レイパーの亜種みたいな物か??
断言する、こいつは僕以上の変態だ。公園のトイレのまで青いツナギを着て「やらない
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