第六十六話 出演
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僕になら出来る。そう仰りたいんですか?」
「どうかね?その力を手にすれば君はもっと強くなる。それ相応の覚悟があるなら君に封印されている場所を教えよう」
サーゼクスは取引しているような事を言ってるが闇慈の答えは決まっていた。
「勿論。行きます!!」
「君ならそう言うと思っていたよ」
「所でその武器の名前って何て言うのですか?」
闇慈の問いかけにサーゼクスはゆっくりと立ち上がりこう答えた。
「『アグニ』と『ルドラ』だ」
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