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ハイスクールD×D 万死ヲ刻ム者【R−18シーン】
第一話 交わり
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体勢を入れ替えると闇慈のジャージのズボンを下ろした。
その拍子に闇慈の息子があらわになった。そして小猫はそれをじっと凝視する。

「えっと小猫ちゃん?そんなにまじまじと見られると恥かしいん・・・だけど?」

「先輩も、気持ち良くなって下さい」

「何する・・・うわっ!!」

小猫は闇慈の息子をカプッとくわえた。しかし小猫も初めてのことなのか歯を立ててしまう。

「痛っ!!小猫ちゃん。口でしてくれるのは嬉しいけど、歯は立てないで?」

「す、すみません!どうしたら良いですか?」

「えっと・・・とりあえず歯は立てないで?後は小猫ちゃんに任せるよ」

それを聞いた小猫は今度は歯を立てずにくわえた。そして舌などの口全体を使い、闇慈の息子を刺激していく。

「こ、小猫ちゃん。良いよ。凄く気持ち、良い・・・うあっ!!くっ!!」

「チロ、クチュ、ペロ・・・」

小猫のザラザラした舌と舐められている感覚が闇慈の表情を崩していった。そして・・・

「で・・・射精()る!!」

「んくっ!?」

闇慈は快楽に達したのか白い液体が飛び出す。そしてそれが小猫の顔にかかる。

「ケホッ!ケホッ!」

「ご、ゴメン小猫ちゃん。大丈夫!?」

「大丈夫です。ちょっとビックリしただけですので。先輩、気持ちよかったですか?」

「う、うん。良かったよ」

「良かった・・・」

小猫の蕩けた表情を見た闇慈は理性が聞かなくなったのか・・・

「小猫ちゃん!!」

「にゃ!?」

闇慈は再び小猫を押し倒すと、小猫の陰部に顔を埋める。そしてそこを慣らすかのように舌で舐め始める。

「ひゃっ、先輩、だめ。そんな所、汚いです」

小猫は流石に恥かしいのか、顔を両手で隠す。

「小猫ちゃんのここ・・・もうこんなに濡れてる」

「そんな事、言わないで・・・んあ!」

小猫の声が艶のある声になって来た。

「先輩、私もう、我慢出来ません・・・先輩が、欲しいです」

「そろそろ良いかな」

闇慈は小猫の両足を持ち上げ、小猫の陰部に自分の息子を当てる。

「力は抜いておいてね?じゃあ・・・行くよ」

(コクン)

小猫の同意を得た闇慈はゆっくりと小猫の膣内(なか)に入ってきたが・・・

「い、痛い・・・痛い」

流石に体格差があるのか小猫は涙を流しながら痛がってしまう。
闇慈は痛みを和らげるために小猫にキスをする。

「んん、ぺろ、ちゅる」

終に最後まで入り切ると、プツンと何かが切れる音がした。
そして小猫の陰部からは処女膜を破った証拠の血が流れ始めた。

「んあーー!!」

「ぐっく!!小猫ちゃん。大丈夫?」

「これで・・・先輩と一つ
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