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ソードアート・オンライン〜ニ人目の双剣使い〜
番外編@:時を越えた邂逅
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蕾姫「俺も戦いたいんだ!!だから、鬼役として俺も出る!!」

鈴「うわー……子供っぽい……」

蕾姫「ほっとけ……俺は、いろいろなアニメの技を使うぜ!助っ人は、一人呼べるし」

釘「いわゆる、チートというやつですね」

蓮「……正々堂々やらないか!!」

蕾姫「俺を倒せば、無条件で勝利になるぞ?威力は、下げるし」

ドラゴンボールとかチートすぎんだろ

蓮「まあ……」

烏「それなら……」

蕾姫「じゃあ、決まり。SAO陣にも伝えてくるから……ノシ」


〜ソードアート・オンライン陣〜

アスナ「キリト君、リン君。作戦は?」


キリト「リン……」

リン「ああ……」

キリト・リン「「真っ正面から行ってたたき斬る!」」

シノン「あなたたちバカでしょ」

シノンに冷静なツッコミを受けて撃沈する二人

アスナ「あははは……」

笑っていたアスナだがとりあえずフォローしないと話が進まないので間に入る

アスナ「とりあえず、シノンさんは後方支援でいいんだよね?」

シノン「そう……っ!?」

その時、目の前に光の渦が現れる。彼女らには見慣れた光景。つまり転移だ。出てくるのはもちろん……

蕾姫「俺っ!!参ぶるぁぁぁ!?」

途中で止められた。誰かを見極めた瞬間シノンが放った銃弾によって

神は言っているここで死ぬ(ry

蕾姫「なぜ、撃った!?」

シノン「そこに蕾姫がいるから」

蕾姫「どこの登山家!?理不尽にも程があるから!?」

リン「まあ……作者だし……」

キリト「……確かに……」

蕾姫「泣いていい!?泣くよ俺!?」

アスナ「えーと……大丈夫?その……」

蕾姫「アスナ……君だけだよ……俺を心配してくれるのは」

アスナ「……頭」

蕾姫「……もういいや……」

リン「で、何か用か?」

蕾姫「ルールの追加で、俺がバトルに参加することになりました……」

キリト「そうか……わかったから、帰りな?」

蕾姫「…………はぁ………」









〜森上空〜

そこには作者が拡声器を手にうかんでいた。ちなみにゼロ魔のレビテーションで浮いているのである

蕾姫「では始めます!スタート!!」

そう言って戦いは始まった
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