デートと遊園地
[3/3]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
そうに下を向いていた
「じゃあ……またね。答えは……いつまででも待つから……」
門を出ると詩乃はそう言った走って行った
俺は帰り始めたがその時、携帯が鳴った。ディスプレイにはエギルと表示されていた。それは新たな世界の始まりを告げる電話だった
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ