第十七話 影の実力者その一
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あ付き合ったことはないけれどね」
それが弱点と言えば弱点か。それでは結局夢見ているのと同じだからである。
「やっぱり一緒にいるのならね」
「成程ね。それじゃあ女の子は」
「言っておくけれど私は絶対に駄目よ」
またアンが言う。
「それだけはね。付き合っていいのはやっぱりギ・・・・・・」
「ギ!?」
クラスのうちの何人かがその言葉に反応してきた。
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