第4章 聖痕
第41話 フランケンシュタインの化け物
[後書き]
[8]前話 [9]本文 [2]次話
今回の話は……。どう表現して良いのか判りませんが、ミノタウロスの姿が登場しない事だけは確実です。
それから。一応、主人公がやって来た世界は、2003年の世界です。
おっと、この辺りは意味不明ですか。
それでは、次回タイトルは『蛇たちの父』です。
……どう考えても、ゼロ魔二次小説のサブタイトルでは有りませんね。
追記。フランケンシュタインの化け物について。
基本的には、映画などで表現されている存在と同じような物です。
但し、魂が発生したのはアマトだけ。それに、彼の場合はかなり特殊ですから、厳密に言うとフランケンシュタインの化け物では有りません。
少なくとも、彼らは雷に打たれて蘇えるような方法で動き出した訳ではない、と言う事です。
それで無ければ、量産は出来ませんからね。
[8]前話 [9]本文 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ