第一部 FC編
プロローグ
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無限の時の中、全てを司る神がいた。
名をヴァゼルーク。
無限神皇と呼ばれた神だ。
ただ、彼は死ぬことができず、なにもすることがないまま城の中に居た。
そこで彼は、世界を見たいと思った。
人間が住んでいる、広い世界を。
そして、彼は転生した。
本来産まれてくるはずだった「ロイド・バニングス」の肉体に。
彼は神の力を使い世界を見る。
さまざまな称号を手に入れ、大切な人々に出会い。
これは、そんな神の物語。
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