グレモリーvsフェニックス
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った後、インカムを外し、あそこでぶらぶら飛んでいる雛を撃ち墜とす為に中身を、狙撃ポイントに設置した後、BAR(ブローバック・オートマチック・ライフル)とゲパードを背負いながら、左手にはアーウェン37を持ち、右手には真紅の執行者を持って、狩りを始めた。
「さぁ、狩猟の始まりだ」
そして、俺は気配と姿を完全に獣のように茂った森林の中に同化するように消えていった。
〜真紅狼side out〜
逃げてみせろ、雛鳥共
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