§16.5 夏休みの終わりに
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は意思を曲げるつもりはなさそうだ。
「……私はこの試みが行われないことを願います」
今説得するのは諦めて次の機会に回そうと考えた瑠璃の媛だが、その機会が訪れないことを知っていたならば、結末は変わっていただろう。
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