転生
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積まれ、重なる一族よ。流した血の川に立つ一族よ。
呪に閉ざされし明日、歪められた刻に足掻く一族よ。
光を欲し、朱点を滅ぼし、力ある者を倒した一族よ。
光を欲した一族に光をあたえよ……
作）後半アレンジしました（笑）くそ下手（笑）
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「ん？ここはどこだ？」
俺は、あいつを倒したはずだが…
？「ここかい？ここは、神界だよ」
「おぉそうか……………………………ってだれだよ！」
？「ん？あぁ、名前を言わないのは失礼だったね。僕の名前は、創世神だよ！そこらの神よりも格上だよ」
創世神？よく分からんが、まぁえらいんだろうなぁ
「その創世神が何のようだ？俺、あいつを倒したと思ったんだけど…」
創「あぁ、倒したよ。その後、君は死んだんだけどね！
まぁそんな事よりも、君の才能を気にいったからここによんだよ！」
あいつは、倒せたか。よかった…
創「あっ！そうだ、君には転生してもらうよ」
「…………はぁぁぁぁぁぁぁ！！…………って転生ってなんだ？」
創「オゥ…マジデスカ」
「うん。本当転生ってなんだ？」
創「はぁーまぁいいや。転生っていうのは、(略)だよ」
「へー。そうなんだ(棒読み)」
興味無いな
創「そこまで棒読みで言わなくても…」
「ごめん（笑）」
創「もぉいいよ…君には転生してもらうからな」
「んー。わかった」
創「じゃあここからクジをひいてね」
「わかった…」ゴソゴソ
「よっと。ん？これなんだ？トリコ？」
創「見せて。おぉ！トリコか！よかったじゃないか。美味いもんだべれるよ」
「おぉ！やったー！」
創「次は、能力っと」
「能力？俺は、今のままで十分だけど」
創「いいのいいの。ポチッとな」
なんか回り出した。あれが異国の『すろっと』か？4個まわってる
創「えぇーと能力は…」
【第六感の強化】、【努力すれば出来る程度の力】、【好かれやすい程度の力】、【神化】
創世「お、おっふ最後やばい」
「おい！どういう力だ！」
創「しっ、しーらないと。じゃあ逝ってらっしゃい」パン←手を叩く
「まじかぁぁぁぁぁぁぁ！後、字がちがーうぅぅぅぅぅぅ！！」
俺は落ちていった…
創世「能力やばい(汗)」
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