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Infiniteblack★rockshooter 左目の黄色い炎
1年1組
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なら決闘しますか?」
答えはもちろん・・
「ああ、いいだろう」
「俺もやる」
「よし決まったな。では、オルコットと古手で戦え。勝った方が織斑と戦い、
クラス代表を決める。勝負は一週間後。ほかに何かあるか?」
「「「ありません」」」
「ならこれで終わりにする」
とりあえず俺は屋上に移動する
俺はリズムを取りちょっと熱い曲を流す
「胸に・・こみ上げて来る・・・熱く激しいこの思い!」
とりあえず俺は2−3曲歌った後屋上から食堂へ移動した
食堂は1年から3年まで全員入れる大きさである
だからその中に俺が入るとモロ珍獣扱いなんだが俺は一夏がいるところを見つけ
そこに移動する
「おーす一夏」
「おー古手か、メシ一緒に食うか?」
「ああ、助かる、どうした?」
「いやぁISの事を教えてもらおうと思ってさ あ、紹介するよ
こいつは「自分で言うからいい」はい・・」
「っん、篠ノ之箒だよろしく」
「どうも古手雅樹だ、古手でも雅樹でも構わない」
「じゃあ雅樹と呼ばせてもらうがこっちも箒で良い」
「なら箒さん一夏に剣道を叩き直したら?」
「「へっ?」」
「どうしてだ?」
一夏が聞いてくる
「剣道は反射神経の上昇・あとは剣道の先で相手がどこに来るかわかるんでしょ?」
「・・まぁそうだな」
「セシリア・オルコットさんのはもろ射撃タイプ、だからその銃の先でどこに来るか
わかると思うんだ」
「「なるほど」」
「だから一夏を剣道で相手したら良いと思うよ」
「箒!頼む!」
古手は箒の耳元でささやく
「それの方が一夏と一緒になる時間多くなると思うけどなぁ」ヒソヒソ
「そうか、なるほど!良いだろう相手してやる」
「そうか!ありがとう!箒!」
「さて、俺は『今日の昼ごろ東京都の●●空港にて空港火災事件が発生』なんだと!」
「古手!」
「ああ!織斑先生には言っておいてくれ」
「ああ、わかった」
「どうしたのだ?」
「ちょっと用事を思い出してな」
「?ああ、わかった」
古手は大急ぎで誰もいない学校の裏へ行く
「行くぞ・・ブラックロックシューター・・」
古手はブラックロックシューターになりISを起動そのまま大急ぎで空港に移動した
つづけ
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