対能力者
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回はその撲滅、及び関係者の抹殺だぜい」
「………。」
「おっと、そろそろ中学に向かわないとにゃー。じゃ、伝えたからにゃー」
土御門は手をブラブラと振りながら公園を後にした。
黒時峰は手だけをベンチの下にくぐらせそこに置いてあったスーツケースを引きずり出し蓋を開けた。
「ミスト3つとサブマシンガン一丁……たりぃ…」
黒時峰は悪態をつき再び瞼を下ろした。
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