暁 〜小説投稿サイト〜
ゼロの使い魔 武器と魔法と技術と知識はつかいよう
さあ転生しようか
[2/2]

[9] 最初 [2]次話
に届け・クイーンズブレイド・ ジュエルペット・ドラゴンボール改・ファイト一発!充電ちゃん!!・FAIRY TAIL・WHITE ALBUM・まりあ†ほりっく・聖痕のクェイサー・ぬらりひょんの孫・ルパン三世・撲殺天使ドクロちゃん、東方projectなどなどその他100じゃな」
「多いな・・」
「それだけわしの力は強いのじゃよ」
「あっそ」
「はよう引くがよい」
俺は神の言われたとおりにくじを引く。出てきたのは・・・・・・・・・・・・・・・・

「「ゼロの使い魔」」
ゼロの使い魔が出た。
「ゼロの使い魔・・・ふむチートはどうするのじゃ?」
チート能力・・ならば徹底的チートに・・・
「髪の色とか顔とかいったものは変えないで、この顔には馴染みもあるし、これまでの家族のことだって忘れたくない。魔法は最強レベルに。ゲルマニア出身の貴族。こっちでの知識は忘れないように。それと、俺の知りたいと思ったことを教えてくれる本を4歳になったら転送してくれ。それと・・少しだけ天才児補正」
「注文が多いのう。まあ良いじゃろうて。ならば行ってくるがよいぞ。相原君よ」
「ああ、行ってくる」
「それともう一つじゃ、原作破壊しても構わんぞ」
「そうか。じゃあな」
「たのしんでくるのじゃぞーーーーーーーーーーー」
俺は足元が消え、まっさかさまに落ちて行った。
[9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ