さあ転生しようか
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に届け・クイーンズブレイド・ ジュエルペット・ドラゴンボール改・ファイト一発!充電ちゃん!!・FAIRY TAIL・WHITE ALBUM・まりあ†ほりっく・聖痕のクェイサー・ぬらりひょんの孫・ルパン三世・撲殺天使ドクロちゃん、東方projectなどなどその他100じゃな」
「多いな・・」
「それだけわしの力は強いのじゃよ」
「あっそ」
「はよう引くがよい」
俺は神の言われたとおりにくじを引く。出てきたのは・・・・・・・・・・・・・・・・
「「ゼロの使い魔」」
ゼロの使い魔が出た。
「ゼロの使い魔・・・ふむチートはどうするのじゃ?」
チート能力・・ならば徹底的チートに・・・
「髪の色とか顔とかいったものは変えないで、この顔には馴染みもあるし、これまでの家族のことだって忘れたくない。魔法は最強レベルに。ゲルマニア出身の貴族。こっちでの知識は忘れないように。それと、俺の知りたいと思ったことを教えてくれる本を4歳になったら転送してくれ。それと・・少しだけ天才児補正」
「注文が多いのう。まあ良いじゃろうて。ならば行ってくるがよいぞ。相原君よ」
「ああ、行ってくる」
「それともう一つじゃ、原作破壊しても構わんぞ」
「そうか。じゃあな」
「たのしんでくるのじゃぞーーーーーーーーーーー」
俺は足元が消え、まっさかさまに落ちて行った。
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